風天洞
ふうてんどう
風天洞の歴史
1178年(治承2年)に建立された当地方における最古の寺院であり、当地の領主、原田家一門の菩提寺です。
聖徳太子御自らの彫刻によると言い伝えられし「聖観世音菩薩像」を安置しています。
風天洞の由来
その昔、洞窟の整備をしていた職人たちが洞窟から出てくる姿が、風天神様に見えたことから風天神様の住まう洞「風天洞」と名付けられ、呼ばれるようになりました。
供養
先祖供養
水子供養
春秋の彼岸施餓鬼供養
盆施餓鬼供養
若山 真洋
2013年から風天洞の管理の手伝いを始め、現在は風天洞の仕事をほとんど行っています。